こんにちは、サイキックリーダーの藍です。
今日は、パーソナルリーディングの活用事例についてお伝えします。
■■ 目 次 ■■
パーソナルリーディングとは
パーソナルリーディングって、なに?という方、簡単に伝えると、あなたのガイドに質問をして、yes/noで答えを教えてもらうリーディングです。
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パーソナルリーディングの事例紹介
さて、そのパーソナルリーディングの事例についてお伝えします。30代の独身女性Uさんが、結婚相談所に登録をしてすぐ、2人の男性を紹介されました。
女性は2人の男性について、あまりピンと来ず、乗り気ではない状態…。でもこのタイミングを逃したら後がないかも…と悩んでいたんです。
1人目の男性Aさん、紹介を受けるべき?
1人目の男性について、ペンジュラムを通して、女性Uさんのガイドに質問をしました。
「結婚相談所から紹介を受けた、Aさんについて。Uさんは、彼に興味があると紹介所に返事をすべきですか?」
すると、ペンジュラムは、NO!のサイン。
2人目の男性Fさん、紹介を受けるべき?
では、続いて、2人目の男性について、ペンジュラムを通して、女性Uさんのガイドに質問をしました。
「結婚相談所から紹介を受けた、Fさんについて。Uさんは、彼に興味があると紹介所に返事をすべきですか?」
すると、ペンジュラムは、またもやNO!のサイン。
ガイドはしつこく質問するのを嫌がる
女性Uさんは、元々、男性2人に関して乗り気ではなかったものの、本当にお断りをすべきか悩んでいました。…ということで、Uさんのガイドに再び、同じ質問をすることにしたんです。
ただ、ガイドは同じ質問を何度もされると「無礼!ガイドの事を疑っている」と感じ、気分を害してしまい質問に答えてくれなくなります。(まあ、それは、そうですよね)
同じ質問は受け付けません!
ということで、ガイドに質問前に「回答に確信を持ちたいので、同じ質問をしてもいいですか?」と確認をして、2人の男性について聞いてみることにしました。
「ガイドさん、確信を持ちたいので、2人の男性について、先程と同じ質問をしてもいいですか?」
すると…まさかのペンジュラムは、NOのサイン!!
つまり、2人の男性について、同じ質問をすることもNG!
それだけ、女性Uさんのガイドは、現時点では2人の男性の紹介を受けるべきではない、と伝えたかったのです。
これまでやってきたリーディングでは、同じ質問をしてもOKだったのですが、この時は、ハッキリ、ガイドがNOと出たので、私もびっくりでした。
行動するのはあなた次第
パーソナルリーディングは、あなた自身の思考、行動、選択が影響します。つまり、同じ質問でも、「今」と「3ヶ月後」では回答が変わったりします。時期が変われば、あなた自身も成長し変わっているので、回答が変わることがあるのも自然なこと。
ただ、唯一変わらないのは、ガイドが、常に、あなたの人生を良くするために、現時点のあなた自身に「導き」を与えてくれるということです。
あなたもガイドのメッセージを聴いてみませんか?
最後まで読んで頂きありがとうございました。
この記事があなたの参考になれば幸いです。
サイキックリーダー藍
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