こんにちは、パワーストーンサイキックリーダー藍です。
このページに立ち寄っていただきましてありがとうございます。
今回はリーディングで、「そんなこともわかるのか?」という事例をご紹介します。
■■ 目 次 ■■
お客様のご紹介
パワーストーンサイキックリーディングを受けて下さったSさんは、仕事を辞めて、絵を仕事としてやっていこうと思い、歩み始めたところでした。絵で安定した収入はほぼ無い時で、崖っぷち状態です。
ガイド(守護霊)からのメッセージ
今後のキャリアの方向性
1回目のパーソナルリーディングで、Sさんの今後のキャリアについてガイドさんに聞いたところ「絵でやっていきなさい」という強いメッセージを頂きました。
Sさんが描くアートとは?
ガイドさんは、Sさんのアートについて、次の事を教えてくれました。
・魂と対話するアート
⇒人だけでなく、木、植物、動物たちと対話をして、そこから受取るエネルギーを描く
・絵で、その人の魂を導く
⇒自分の魂が描かれた絵を眺めることで、その人は魂本来の生き方をしやすくなる
なぜ「魂と対話する」のか?
2回目の魂の目的リーディングでは、Sさんのアートがなぜ、「魂と対話するアート」なのかを、ガイドさんが教えてくださいました。その理由は、人間関係のブロックにありました。本当は人が大好き、…だけど過去世で裏切られた事があり、その傷を癒すために今世やってきたそうです。
だからこそ、人と深く関わる、相手の魂と対話をして描くという、アートセッションなのです。
Sさんは涙を流していました。
Sさんのガイドと魂がみせてくれた過去世
「絵の基本なんて関係なく、感性のまま描き、情熱のまま突っ走る、そして描いた絵をどんどん人に見てもらうことで、人生が拓けた」という少女の過去世が出てきました。
まさしく、今とこれからのSさんにとって勇気づけられる過去世…。
リーディング後のSさん
まだ絵を仕事としてやっていなかったSさんでしたが、ガイドから「もう仕事として始めていいよ」と言われ、3セットのリーディングの期間中に、Sさんはどんどん変化していったんです!
ドネーション形式でモニターを取り始めて、その人数もどんどん増えていき、数ヶ月後は、単価UPをして、数ヶ月後は、更なるステージへと突き進んでました。
Sさんは、お客様との対話を通して、その方の魂と繋がり、その魂のエネルギーを絵にする「チャネリングアートセッション」として活動されています。
さいごに
毎回思いますが、パーソナル⇒魂の目的⇒過去世の3セットリーディングを通して、一貫したメッセージが、どんどん深くなり、完結する、というのを感じます。表面だけでは分からないことが、深くみることで点と点が繋がる、という感じです。
人生の転機の方やピンときた方、あなたのガイドのメッセージを聴いてみませんか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事があなたの参考になれば幸いです。
パワーストーンサイキックリーダー藍
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