こんにちは、サイキックリーダー藍です。
今回は、多くの人が悩む「仕事」についてお伝えしたいと思います。
自分にあう仕事がなんなのか…悩んでいる方は、参考にして頂ければ幸いです。
■■ 目 次 ■■
人生は階段と同じ
私自身は、100年も生きた人間ではないですが、これまでを振り返って、人生は階段のようなものだなと、感じています。
ゴールは、はるか上空にあり、扉だけがポツンとある。そこに行くまでの階段は、自分がこれまで登ってきた階段と、今立っている階段、そして、1段先の階段しかない。
近道&1段飛ばしなんてできない
1歩階段をあがると、次の階段が現れる…、それの繰り返しだと思うのです。だから、当然のごとく、1段飛ばし、2段飛ばしなんてできないわけです。
その1段1段に意味があり、その1段があるからこそ、ゴールに繋がる、次の成長につながる階段に進むことができるんです。
「鉄は熱いうちに打て」が出来る人は少ない
早くに活躍されている方は、成功するまで下積み時代やキャリアが子供の頃からある方です。だから、やりたい事や目標を早々に固めて、それに一直線に向かえばよい。3歳から始めれば、13歳でプロなわけですから。
でも、世の中、「鉄を熱いうちに打てている人」は、私含めて少ないと思います。
多くの人が、自分のやりたい事を模索しながら、高校、大学と進み、就活をし、転職をしている気がします。
やりたい事は、変わってもいい
「コレ」と思えるものにすぐ出会い、そこにまっすぐに進める人は、いいなあと、昔は羨ましく思っていました。でも、それはその人の運命だったのだと、今は分かります。
情熱を注げる何かに出会うのに時間がかかる方は、すぐに出会わないことに意味があるのです。
私自身がまさにそうでした。これまで色々な経験を重ね、仕事も4社経験しましたが、その分、多くの経験が出来たのです。結果、それが、いろんな人と出会うサイキックリーダーの職業に生かされています。
やりたい事は、変わってもいいんです。
結局は、人生のゴールの扉に繋がってるのですから。
あなたが興味がある、と思ったもの、心が惹かれるものを、まずはやってみてください。その階段をまずは1段上がってみてください。行動して気づくことがきっとあります。
体験談:行動して気づく、自分自身のやりたい事
①小中高編
私自身の体験談をもとに、「すべての経験が、人生の階段で繋がっている」ことをわかりやすくお伝えします。体験談①は、小学校~高校生までについてです。
②大学・社会人編
続いて、体験談②として、大学・社会人編をお伝えします。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
この記事があなたの参考になれば幸いです。
サイキックリーダー 藍
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